【京成杯AH・セントウルS】2020.9.13 逃げ馬予想
中山
1R2歳未勝利ダ1200m
⑫リルブラーヴ
2R2歳未勝利芝2000m
①アドマイヤハレー
3R2歳新馬ダ1800m
⑮トーホウワールド
4R3歳以上1勝クラスダ1200m
⑪トモジャバロンド
5R2歳新馬芝1600m
④ゴスホーククレスト
6R3歳以上1勝クラスダ1800m
⑦アポロティアモ
ここ2走は距離を伸ばして先行する形で安定。
ピオノノは強いと思うが、前目で押し切れれば。
7R3歳以上1勝クラス芝1600m
⑩アポロヴィクトリア
前走は新潟外回りでキレ負けするも、2番手から4着に残す好内容。
中山の前残り馬場なら変わり身あっても。
8R3歳以上1勝クラスダ1200m
⑥ジョーフォレスト
9R白井特別 14:35 芝1800m
⑧ウレキサイト
前走逃げたハローユニコーンは特に逃げたい馬ではないので今回は控えてくるはず。
ウレキサイトは前走こそ後方からで大敗したが、それまでは安定して先行できていた。
逃げ馬不在、積極的な鞍上に乗り替われば変わる。
10R初風S 15:10 ダ1200m
⑪シスル
前走は自分の形に持ち込めずに大敗したが、中山で先行できた時はほとんどくずれていない。
このコースにしては先行馬少なめで展開も向きそう。見直し。
11R京成杯AH 15:45 芝1600m
⑩トロワゼトワル
昨年のこのレースは圧巻のレコード逃げ切り。
スムーズ単騎逃げなら強い馬で、前走も強い内容の2着。
今回同型スマイルカナが大外枠に入ったのでハナ取れそう。
ハンデは見込まれたが、自分の形なら。
12R3歳以上2勝クラス芝1200m
⑦アルミューテン
前走は千直、格上挑戦でも行き切って3着と好走。
今回は自己条件で開幕週。前走同様自分の形なら。
中京
1R3歳以上障害未勝利芝3000m
⑦リーチザサミット
2R2歳未勝利ダ1800m
⑨カズカポレイ
3R2歳未勝利芝1600m
①トーカイキング
4R2歳新馬ダ1400m
⑦キャンユーキッス
5R2歳新馬芝2000m
6R3歳以上1勝クラスダ1400m
⑦タッカーメイヴィス
7R3歳以上1勝クラス芝2000m
②スズカキング
8R3歳以上1勝クラスダ1800m
⑤ハギノリュクス
前走の勝ち時計はここ3年の良馬場函館1700ｍで最速タイ。
同タイムが今年のマリーンSで、タイムフライヤーと同じ時計で走れているとすればさすがに1勝クラスでは物が違いそう。
9R知多特別 芝1400m
②オーマイガイ
ルガーサントとの逃げ争い。
オーマイガイは左回りでは安定していて、ここ2走も惜しい2着続き。
中京1400ｍなら新潟1400ｍよりも流れは落ち着くはずで、恵まれる展開になれば。
10Rムーンライト 15:00 芝2200m
②バレーノロッソ
近走はどれも相手が強く、すでに重賞好走している馬もちらほら。
今回は行こうと思えば楽に単騎で運べるはず。土曜の結果からも差し馬場なのは明らかだが、騎手に過剰に意識が集中すれば前が楽になる展開になっても。
11RセントウルS 15:35 芝1200m
⑪ビアンフェ
3歳馬は今年古馬混合でやや苦戦傾向にあるが、ケープコッドが土曜に快勝したように3歳スプリントの上位馬なら通用してもいい。
3歳世代の強いところを走ってきた馬で、ここは試金石の一戦。
12R3歳以上2勝クラスダ1400m
③オーロラテソーロ
前走は控えてイン追走になってしまっては勝負にならず。
2走前8着は先行馬にきつい流れで、同じような負け方をした9着馬ウルトラマリンはすでに3勝クラスを勝っている。
内枠活かして行き切る形なら巻き返せる。
